司法書士試験 将来性・難易度・合格率

司法書士 合格率・難易度・将来性

国家資格 司法書士試験について



司法書士試験。試験日程や科目、将来性など。初学者が合格のための勉強法や学校(LEC、大原、クレアール)・通信講座(ユーキャン)も紹介!


  受験資格・試験日・日程など  


受験に関しては、学歴・年齢・国籍等の制限がありませんので、誰でも受験できます。
試験は、例年7月の第一または、第二日曜日に実施されます(平成21年は、7月5日(日)に実施されます。)


その後、筆記試験合格者に対して、
10月中旬頃口述試験行われ、11月に最終合格発表となります。





  試験の形式

午前  9時30分〜11時30分(2時間)     択一式試験35問

午後  13時00分〜16時00分(3時間)    択一式試験35問+記述式試験2問


平成21年度より、記述式の配点が70点満点に変更されています。
(※平成20年度までは、記述式は、52点満点でした。)






  試験科目・問題


午前:憲法、民法、商法(会社法その他の商法分野に関する法令を含む。)、及び刑法         

                                           択一式35問

午後:民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・不動産登記法・商業登記法・司法書士法  
    
                                           択一式35問 書式2問






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  合格率・難易度・年収・仕事内容・将来性

合格率・難易度は?



平成20年    合格率 2.8% (合格者数  931人    合格点  満点262点中  189.5点  )

平成19年    合格率 2.8% (合格者数  919人    合格点  満点262点中  211.5点  )

平成18年    合格率 2.9% (合格者数  914人    合格点  満点262点中  202.5点  )

平成17年    合格率 2.8% (合格者数  883人    合格点  満点262点中  203.5点  )



●平均合格率が3%を切る難易度の高い資格。

●択一式問題の答案並びに記述式問題の答案が
それぞれ一定の基準点に達しない場合には、総得点にかかわらず、不合格となる方式をとっています。

●合格ライン(合格基準点)を見ても、最低でも8割は得点したいものです。





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司法書士の仕事・年収・将来性は?


ひとことで言えば、登記申請のスペシャリスト。
不動産の売買や企業の商業登記などの業務を行います。
他の資格と比較しても独立開業しやすいのが特徴です。


また、平成15年から司法書士に簡易裁判所の訴訟代理権が与えられ、法廷に立つことができるようになりました。
これにより、ますます活躍できる範囲が広がってきており、将来性もあります。
独立開業後の平均年収もかなり高く、開業した場合の司法書士の年収は、1000万円を超えることは珍しくない。
難易度に見合った高収入(年収)が見込まれ、将来性の高い資格と言えるでしょう。








  司法書士学校・スクール・通信講座



LEC東京リーガルマインド、資格の大原、Wセミナー、クレアール、日本司法学院、
伊藤塾、ダイエックスなどは通学講座などが実施されています(通信講座もあり)。

また、通信講座では、生涯学習ユーキャンなどがあります。





生涯学習のユーキャン「司法書士」

ユーキャンの司法書士講座の特徴として、
豊富な事例を用いたテキストと問題集・書式集で実践的に学べるところです。
具体的なケースを用いて、イラストや・グラフ・図表が組み込まれているので、
分かりやすく学べます。

また、実力を強化するパーソナル添削指導もあるので、自分に適した指導体制で
学習効果の高い添削指導が受けられます。





LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインドの司法書士講座は、「新15ヵ月合格コース」と呼ばれるものが
初学者向けの講座としてあります。
テキストは、ブレークスルーという2色刷りの見やすいLEC独自のテキストを使用します。

「春生」「秋生」「超短期クラス」などと学習を始める時期によってコースが分かれていますので、
詳しくは、各本校やパンフレットなどでご確認ください。

法律初学者の方を対象としたわかりやすい講義がLECの特徴です。
LECの有名な講師としては、樋口講師、海野講師、鈴木(大)講師などがいます。

また、司法書士受講生フォローアップ専用サイト(別料金)などがあり、
質問・情報交換用掲示板などがあります。

その掲示板の質問に対して、アドバイザーが回答。掲示板形式なので他の受講生も
共有できるようになっています。










司法書士に合格するためには、このように資格専門学校(スクール)に行く、又は、
通信教育(通信講座)を利用するのが一般的で、
他の資格と違い、独学で合格することは非常に難しい資格です。


当然、合格のためには、模擬試験などは受講すべき講座のひとつで、
試験直前期になると各資格学校で「直前講座」なども実施されるので、
それらを活用する人も多くいます。



また、過去問集などは、大手資格学校(LEC、Wセミナーなど)などから出版されており、
LECの「司法書士試験合格ゾーン過去問集」「実践択一カード」
などが有名です。







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